iPS細胞

テレビも新聞もiPS細胞の話題を取り上げる時は

一生懸命になって見る

新聞は切り抜く

こんなことが出来て来ているのかと嬉しくなる

 

家族が病気で亡くなった時のことを忘れない

その後の悲しみの歳月とそれまでとは違う人生になってしまった辛さと

それだからこそ、iPS細胞で山中先生頑張って!と言いたくなる

先ずは元気でいなければ始まらない

辛い病気を治せるようになったらどんなに良いだろう

 

その気持ちでテレビを見て新聞を読む

亡くなった人を取り返せはしないのだが

治す治療が出来ることを期待している