心の子育て

2007年に亡くなった河合隼雄先生の本はどれを読んでも面白くて、ためになる

その中で「心の子育て」は

赤ちゃんから成人するまでの子どものことを書いた親の心構えの本である

もうたくさんの人にプレゼントした

とても喜んでもらった

高校生の子どものおお母さんは「もっと早く読んでいたかった」

と言い

小学生から高校生まで5人の子どもを育てているお母さんは

「主人にも読んでもらった、いい本に出合った」

と喜んでいた

親として子育てを考える素晴らしい本だと思う