アニサキスのこと

近所の魚屋さんに鯖(さば)のきずしが好きだと言う話をした時に

やはりアニサキスの話題になった

ルーペでアニサキスを見ることが出来ると言う

見ながら取り除いたら良いのでは?と聞いたら

あまりにも数が多いから手間が掛かってなかなかやってられない

どんな魚にもいる

鯵(あじ)にもいるけれど、鯖に一番多い

海水温が高くなって寄生虫が増えたそうだ

残念です

 

鯖鮨(さばずし)

 魚屋さんは,鯖はアニサキスと言う寄生虫がいるから加熱して食べるようにと言って

来たので、

もう何年も生ずし(きずし)で食べることができなかった

宮城県の養殖物で生でOKの鯖が出ていた

魚屋さんは「レア」だと言っていた

半分だけ買って鯖のすしを作った

これも我が家の得意料理です

これまで随分たくさん作って家で食べて来たし、おすそ分けもして来た

鯖のしめ方(塩をして一晩置くこと)が美味しさに微妙に影響する

丁度ぴったり出来た時はほんとに美味しい

有名な小野二郎さんと言うオバマ大統領をもてなした銀座のおすし屋さんは、鯖のしめ方が悪いきずしは使わない

小野二郎さんでさえしめ方は難しい

我が家はしその葉を入れて作る

きょうの鯖ずしは鯖が脂がのり過ぎだった

養殖の魚は栄養が良いからどうしても脂が濃いように思う

それでも取り合えず鯖ずしができた

80点くらいかな?

 

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ノーベル賞

もうずっと,日本の基礎研究にかける費用が十分でないと言われてきた

去年の大隅先生も同じことを仰って、寄付をされている

ips細胞の山中先生も研究者を雇用するための費用に充てたり

ご自身がマラソンをして寄付を集めたりされている

今年さっそく本庶先生は後進育成基金を創設すると仰っている

「若い人が(研究に)人生をかけてよかったなと、思えるような国になることが

重要ではないか」と

個人的にそうした努力をしなければ成り立たないほどの日本だろうか

研究者の方は生活ぶりは地味で

研究の都合では、深夜早朝でも実験を継続しなければならない時もある

そうした研究を支える費用は捻出できないのでしょうか

息子も研究室に残るよう先生から何度も言って頂いたが

家の経済では 研究に人生をかけることができなかった

選んだ道はそれはそれで悪くはないけれど。

 

安倍内閣で、例えば森友学園問題では8億円もの値引きをして国有地を払い下げた

安倍さんと付き合いがあった一部の人だけが得をする様な話を聞くと

私のような一市民はやはり腹が立つ

研究費が足りない所にお金が行くように

また子供の貧困や本当に生活が大変な所にお金が行き渡るように 

と考えて頂きたい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オブジーボ

治らないと言われてきた癌が治る

2年くらい前に本庶先生が免疫で働きかける治療方法をお話されていた

手術でなく放射線でなく化学療法でない、

言わば人間が本来持つ力を発揮できるような治療方法が始まったのだと思った

 

我が家には間に合わなかった・・

治らないと言われて、それでも治る方法はないかと情報を集めて奔走した

アメリカから追い出されメキシコでできる「ゲルソン療法」を受けようと準備をしたが

夫にはもう時間がなかった

オブジーボがあったなら救うことができたに違いない

 

両親と夫と癌に奪われて、それからというもの癌治療のニュースは気になって仕方ない

とうとう治る治療ができたのだ・・と感慨無量です

 

ビゴの店

久し振りにビゴの店に行きました

店頭にビゴさんが亡くなったこと、これからもどうぞよろしくと

ご長男の挨拶が書かれてありました

 

亡くなる2日前まで本店、支店に出向かれたと言う

幸せな人生だと思った

パン屋さんの父親を手伝って8歳からパンを作って

76歳までずっとパンを作ったなんて、ほんとにいい

ビゴのパンは日本で一番美味しいと言われている

私も日本中を食べ歩いたわけではないけれど

ビゴのパンは日本一美味しいと思う

噛みしめると小麦そのものの味がする

 

その道一筋、亡くなる2日前まで仕事をなされたとは

良い人生ですね

 

 

 

チューリップの針

先日、大阪の手づくりフェアに行って来た

メーカーのチューリップさんから案内状を頂いていた

 

最初のきっかけは、2年前に新聞でこの針を紹介していたことです

その記事ではお裁縫が突然上手になったのかと思うほど縫い易いとあった

私も大層な物は縫わないのですが、

針が布を通す時に軋んだり、通らなかったりすると辛いし、

無理をして指に刺してしまうこともある

チューリップの針はほんとに通りが良い

日本の物作りの素晴らしさを感じます

たかが針ですが、無用な手間をかけないでスイスイと縫って、効率が良くて

作品が出来ることは嬉しい

 

それだけなら大阪迄出向いて行くこともなかったけれど、

他にもあるかもしれないと行ってみた

ニットを編む輪針りやかぎ針を紹介していた

2本の棒針で1枚の身頃(平面)を編むと言うのがスタンダードですが

輪針で行ったり来たりして同じように平面に編めることを教えられた

輪針で両方できるわけです

 

先ずは一番基本の縫い針があれば役に立ちます(3-2 とか3-3)

 

 

 

 

 

 

 

 

残りの夏

今は もう秋ですが

昔、この季節に夫と「残りの夏」を探しに出かけた

 曇っていた空がとうとう雨になってしまった 

夏を探しに行くのだからと半袖で夏の服を着ていたが、寒かった

夏は終わっていたようだ

 

 

庭にはまだ夏が残っている

朝顔が少し弱っては来たもののまだ咲いている

 

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